TOPファッションポール・スチュアート青山店に、プロジェクションマッピングが出現!

Fashion

  • aoyama
  • PaulStuart
  • 2014.12.25

ポール・スチュアート青山店に、プロジェクションマッピングが出現!

この冬、表参道を賑わすホットスポットが登場!12月15日(月)〜1月20日(火)の期間、ポール・スチュアート青山店のショーウィンドウでは話題のインタラクティブ・プロジェクションマッピングが楽しめる。寒さを忘れ、立ち止まって見とれてしまう映像は、要チェックだ。

 

IMG_0212

 

 

今、表参道で行き交う人々の足を止めている青山店のインタラクティブ・プロジェクションマッピングは、新しいウィンドーコミュニケーションの在り方を提案するポール・スチュアートとしても初めての試み。ブランドアイコンのMan On The Fence(マン・オン・ザ・フェンス)と、先日ニューヨーク本店及び青山店で開催されたマン・オン・ザ・フェンス インスタレーション展にて出展されたKatie Hwang氏の作品に、動きを加えた青山店オリジナルの映像が約2分間映し出される。昼と夜で異なった演出(17時切り替え)。昼は11時から夜は25時まで人を感知して随時映像が流れ、それはまるで見る人を笑顔にしてくれるポール・スチュアートからのギフトのよう。

 

1938年に創業以来これまで、歴史と伝統を感じさせる上質なファッションスタイルを提案し続けているポール・スチュアート。クリスマスシーズンのこの季節、青山店ではネクタイやバッグ、マフラーやグローブなど、大切な人に贈りたくなるホリデイギフトコレクションを展開中。イルミネーションが煌めく表参道で、プロジェクションマッピングに目を奪われつつ、特別なショッピングを楽しんでみてはいかがだろうか。

 

 

・  Man On The Fence(マン・オン・ザ・フェンス)

米国人画家J.C.Leyendeckerの古い絵から取られたもの。

ポール・スチュアートのアイコンであり、洗練された人とは場所を問わず世界中のどこにいてもゆったりと上質な時間を過ごすことができるものだという、ブランドの’’感性’’を表現するものとして受け継がれている。

 

・  Katie Hwang(ケイティ・ウォン)

ニューヨーク在住のイラストレーター。約7年間ファッションデザイナーとして働いた後、スクール・オブ・ビジュアル・アーツでイラストレーションを学び、メトロポリタン美術館のマーチャンダイジングチームでファッションイラストレーターとして働いている。

ポール・スチュアート 青山店

TEL : 03-3406-8121
営業時間 : 11:00〜20:00
住所 : 渋谷区神宮前5-7-20
URL :