「ふくい、望洋楼(ぼうようろう)」は、福井県で100年以上の歴史を持つ老舗料理旅館が本店。新鮮な北陸の海・山・里の味を堪能出来るとあって、近隣ワーカーさんに大人気です。
中でも、福井県のご当地丼といえば、『ソースカツ丼』(1,150円)!やわらかな肉質が特徴の福井ポークを薄めにスライスし、衣も薄めに揚げているので、サクっと軽い新食感。少し甘めのソースがご飯に染み込み、止まらなくなる美味しさです。
また、秘伝のゴマだれで合えた真鯛を、出汁をかけながらあっさり頂く『自家製胡麻ダレ鯛茶漬け膳』(1,280円)も、ファンが多い逸品。
旅館さながらの雰囲気とおもてなし、そしてご当地の味でお出迎えしてくれる「ふくい、望洋楼」で、少し旅気分を味わってみては?