
スペシャルゲスト

私は決まったショップでしか買い物をしないので、あまり知らないお店とかには入らないのですが、青山・表参道には、なんだかんだ良く行きます。誘惑に打ち勝つために、お気に入り全店舗は回らないようにしていますね。 昔住んでいたNYに比べると、表参道は皆キレイな格好をしている場所だと思います。オシャレ街角スナップ撮影があるから、それを意識している方も多いのかなと思います。 私の場合、表参道のスタジオでのレコーディングの時にオシャレにカッチリ決めた格好で行くと、全力で歌えないので全然表参道対応していない格好で歩いている時もよくあります(笑)。でも、出来る限り表参道に敬意を表するためにも、ちゃんとした格好でいたいですね。ヒールも履いて! 私はヒールが大好きで、小さい頃からコンクリートの上でヒールでカツカツカツと歩く音に憧れて、母のクローゼットからハイヒールをこっそり借りて履いて歩くマネをしていました。でもサイズが合わないからコツコツ言う前に、ガリガリという音だけしか出なくて。 でも、小さい頃からハイヒールを履くと、脚には良い位置に筋肉が付くと思うんです。 “ヒール脚”ですね。ライブでも3時間ぐらいヒールを履き続けています。逆にヒールを履かないと歌えないんですよ。ダラーンとしちゃうと思います。リハーサルにビーチサンダルで立つと、全然歌えない。裸足だと歌える気がしますが、裸足のタイプでもないので(笑) ヒールは、小さい頃から慣れるのはいいと思います。背筋も伸びるし。後ろ重心で、姿勢を良くする。胸をはって、あごを引く。猫背でヒール履いている子は勿体ないなって思います。

NYに住んでいた時代に一番学んだことは、”人に合わせちゃいけない”、自分の生きる速度は、自分で決めることが当たり前ということ。 NYで感じたことは、余りにも大人達が自分勝手なんですよね。でもその自分勝手は、別に悪いことじゃないんだなって周りを見ていて思いました。 画家やミュージシャン、俳優もいて、色んな人がいるんですけれども、みんなやりたいことがあって、それをやっているからこそ、自分勝手でわがままだったりするんですね。時間通りに来ないとか。でも、それでもみんな、”だって、あの人そういう人だもんね”で終わるというか、一本筋が通っていれば、別にその人が人に合わせないからと言って、それが悪いことでもないんだなって。 結構日本にいる時の私は、人の顔色を伺いがちだった。誰かに合わせた方が良いのかな、とか。 けれども、NYに居て誰かに合わせたところで、その人は別に合わせてもらったことに感謝もしなければ、好きか嫌いかしかないんだなって。”来たいから来た”んでしょとか、”したいから、している”んでしょ。そうじゃなかったら、来なくて良かったのにというのが、当たり前で良いんだなって思いました。 更に、今それをしたくないから、私は行かないっていうのも、ネガティブなこととしては捉えられないし、 “します”"しません” “好きです”"嫌いです”という自分の意見をはっきりさせて、思うように生きることこそが、正解なんだなって本当に思いました。 でもNYでどんな経験をしても、日本に帰ってきて人前で歌うとなったら、完全にゼロに戻るので、常に人の前に出るとき、歌うときは緊張します。 NYで初めてライブをした時の緊張って凄かったし、店ごとなくなってしまえばライブする場所がなくなると思ったこともありましたけど、日本のライブも同じように緊張しますね。私、結構心はガラスのハートなんです。自分で言うのも、気持ち悪いんですけれども(笑)最近はようやく楽しめるようになりましたが。格好つけないようになって、元々格好つけているような感じじゃないし、格好つけるだけ損だなって思ったら、緊張は同じぐらいするけれども、恐くはなくなりました。歌い出したら、後に引き下がれないから、歌うしかなくなるんですよね。

NYで初めてライブをした時の緊張って凄かったし、店ごとなくなってしまえばライブする場所がなくなると思ったこともありましたけど、日本のライブも同じように緊張しますね。 私、結構心はガラスのハートなんです。自分で言うのも、気持ち悪いんですけれども(笑)最近はようやく楽しめるようになりましたが。 格好つけないようになって、元々格好つけているような感じじゃないし、格好つけるだけ損だなって思ったら、緊張は同じぐらいするけれども、恐くはなくなりました。歌い出したら、後に引き下がれないから、歌うしかなくなるんですよね。


















