美しい肌へと導く鍵は、北海道余市でのエシカルな取り組みから。ワイン造りの過程で廃棄されてしまう、白ブドウの皮を再利用した、「CHRONO CHARME」の新ボディケアシリーズ。

日本有数のワイン産地としても知られている、北海道・余市。「CHRONO CHARME」は、ワイン醸造時にどうしても廃棄せざるを得ない白ブドウの皮をアップサイクル！数多くの著名人を担当するヘアメイクアーティスト・田中誠太朗氏による、“大好きな故郷・北海道にゆかりのある商品を創りたい”という想いから生まれた、地方創生を目指すライフスタイルブランドです。

この秋から仲間入りしたのが、「リノ クロノシャルム ボディミルク」と「リノ クロノシャルム ハンドウォッシュ」。白ブドウ由来の保湿成分・クロノシャルディが、ストレスや睡眠不足などによって乱れがちな時計遺伝子に表皮レベルで働きかけ、ボディミルクは約98%の天然由来成分で素肌の潤いをキープ！ハンドウォッシュは、抗菌作用のある天然保湿剤・ポリリジン10が配合され、手をキレイにするだけでなく、美しく魅せる成分もふんだんに使用されています。ともに、容器はMR（再生）PET樹脂を100%使用した「メカニカルリサイクルボトル」を採用。故郷を想う気持ちから生まれた「CHRONO CHARME」は、使う度に肌だけでなく、心まで優しさに包まれる気分になれそうです。

白ブドウ由来の「クロノシャルディ」が働きかける、時計遺伝子とは。

人間の身体には、昼に活動する遺伝子PERIOD1と、夜に活動する遺伝子BMAL1が存在し、体内時計を動かしています。この時計遺伝子は、表皮にも存在し、昼は地肌の水分量を増加させ、夜はバリア因子を産出することで、地肌を修復・再生し、翌日に備えているのです。そこで、「クロノシャルディ」が、この時計遺伝子に働きかけ、正常な状態へとサポート＆生き生きとした肌環境へと導きます。

CHRONO CHARME 公式サイト：chronocharme.jp