2022春夏シーズンから、
23のセレクトブランドが集結している「déim」。
女性たちがありのままの自分でいられるような場所が、
表参道に誕生。

2009年 ルミネ新宿にオープンし、日本独自のカルチャー“ギャル”ミックスの新しいスタイルが人気を誇った「CANNABIS LADIES（カンナビス レディース）」が、今年1月31日で閉店。そしてネクストステージとして3月18日（金）にオープンするのが、セレクトショップ「déim（デイム）」です！“媚びない黒”“柔軟な白”“自分を表す肌色”の３つをコンセプトカラーに、洋服をはじめとする小物やランジェリー、ルームウェアなど、女性のライフスタイルをトータルで楽しめるH.P.FRANCE初の業態です。

フランスとデンマークに拠点を置いて設立されたリラクシーウェアブランド「BASERANGE（ベースレンジ）」からは、上質なオーガニック素材を使用した柔らかい生地感のノンワイヤーのキャミソールや、ストレッチ性の高さと心地よい肌触りが特徴のソックスなどを展開予定です。

キャミソールと同素材のアンダーウェアもノンワイヤー。ありのままの自分でいて欲しいという想いが込められていて、お出かけ時もおうちでのリラックスタイムにも心地よく着用できます。他にも、NYブルックリン発の紅茶ブランド「BELLOCQ（べロック）」のブレンドティーも販売予定。洋服やアンダーウェアなどの身につけるものだけではなく、リラックスタイムを楽しめる商品など、1階では“リラックス”アイテムをメインに取り揃えています。

２階は、1階とは少し雰囲気が変わり、“クール”なテイストのアイテムが勢揃い。フロアごとにオンとオフを楽しめるような世界観となっています。このフロアでは、「déim」オープン記念に別注したアイテムを販売予定！女性の造形美を強調するスタイルをインスピレーションとするブランド「FETICO（フェティコ）」×「déim」（写真左）や、フェミニティ・クラシック・レディライクをキーワードに女性の内なる美しさを引き立たせるウェアブランド「Verybrain（ベリーブレイン）」×「déim」（写真右）のコラボアイテムなど、コンセプトカラーである黒、白、肌色の3色を使ったアイテムが登場します。

バービー人形が持っているようなミニバッグは、「forBitches（フォービッチーズ）」の物。おもちゃの世界からインスピレーションを受けたバッグは、持っているだけで気分が上がるアイテムです！さらに、イタリア人のデザイナー男女2人組が手がける、イタリアの伝統的なジュエリーモチーフにロックな要素やモダンスタイルなどを融合させた「IOSSELLIANI（イオッセリアーニ）」のアクセサリーも豊富に取り揃えています。

今の時代を力強く生きる沢山の女性が、自分をもっと愛することでしなやかに美しく生きてほしい。そんな想いが詰まった「déim」で、この春、自分を愛せるアイテムを見つけてみてはいかがでしょうか。

「déim」
渋谷区神宮前4-28-15
TEL：03-3404-3288
オープン日：3月18日（金）
営業時間：平日 12:00〜19:00／土日祝 11:00〜19:30
www.hpfrance.com/brand/deim