朝活甘酒は、目覚めのカラダに理想の朝食!
「十六穀でつくった麹あま酒」で、
自然の恵みの栄養を召し上がれ。

忙しい毎日にこそ、１日のスタートはしっかり食べることが大事。分かってはいるけれど、なかなか食べられない。そんな朝にこそ嬉しい１杯、朝活甘酒がおすすめ。新潟の蔵元・菊水酒造がお届けする「十六穀でつくった麹あま酒」で、“飲む点滴”と話題の甘酒がますます魅力的に！朝ごはん食べ方改革、はじめませんか。

北越後の蔵元・菊水酒造がつくる甘酒「十六穀でつくった麹のあま酒」（520g/630 円税別）は、その名の通り、これまでの甘酒とは違います。魅力を知れば知るほど、明日の朝から飲みはじめたくなるはず。130 余年に渡る酒造りで培った蔵元・菊水の技術を活かした上質な麹から生まれる自然な甘さと上品で優しい香りのこの甘酒は、それだけでは終わりません。新潟県産米100％の米麹からつくったノンアルコールの発酵飲料・甘酒に、スーパーフードのキヌアや発芽玄米、黒大豆、黒ごま、もち赤米、大麦など厳選した十六穀を使用。素材をあえてすり潰さす残した食感は“ 噛む”という健康に大切な事も忘れていません。従来の甘酒にはない豊かなコクと食感を楽しみながら自然の恵みをいただけます。驚くほどスッキリとした飲み心地は、ホットはもちろん、ひんやり冷やしてそのままで飲んだり、牛乳や豆乳で割っても相性抜群の美味しさ。その日の気分に合わせて、ヘルシーにアレンジできるのは自然の恵みそのものの味わいを活かしているからこそです。朝活甘酒としてもちろん、忙しい時やパーティーシーズンで疲れたカラダにも嬉しい１杯になりそうです。ヘルシーも美味しいも叶えてくれる、菊水の「十六穀でつくった麹のあま酒」で、百薬の朝食を！

牛乳や豆乳で割っても飲みやすい、スッキリした自然な甘さ。

「十六穀でつくった麹のあま酒」は、下記の販売店にて購入できます。
・表参道 新潟館ネスパス
・クイーンズ伊勢丹各店
・クラモトスタンド（秋葉原）

原材料： 米こうじ、大麦、もち黒米、もちきび、とうもろこし、もちあわ、黒大豆、小豆、もち赤米、発芽玄米も
ち白米、たかきび、うるちひえ、アマランサス、キヌア、黒ごま、白ごま
容量： 520 g
保存方法： 要冷蔵
参考小売価格： 630 円 （税別）