“ヘルシー”だからは当たり前。
“おいしい”から使いたいと、表参道のシェフたちも大絶賛！
プラントベースの最先端「オムニミート」が、
2021年のトレンドフードに!?

近頃、話題の大豆ミートなどの植物性食品。2020年は、表参道でもヴィーガン料理専門店、プラントベースメニューが注目を集めた一年でした。そして2021年は、ますます“お肉のようなおいしさ”がアップデート！食の都・香港から生まれた、ひき肉代替食品「オムニミート」が、舌の肥えたグルメたちにもヒットの予感です。見た目も味わいも、本物のひき肉にそっくり。しかし、原材料はもちろん100%植物性。えんどう豆、大豆（非遺伝子組み換え）、椎茸と米の植物性タンパク質を独自にブレンドして開発された、栄養価の優れたプラントベースミートです。蒸し・炒め・揚げなど様々な調理が可能で、地元・香港ではミシュランの星付きレストランのシェフたちも採用。さらに、中国本土のスターバックスの新メニューでも展開中で、すでにアジア各国で「オムニミート」旋風が巻き起こっているそう！そして2021年1月、そのブームの波は表参道へ。編集部お気に入りの人気レストラン4店が、「オムニミート」のために創り上げたオリジナルメニューを期間限定で提供。ひと口味わえば、きっとあなたの食の常識が変わる体験となるはず。

現在日本で販売中の「オムニミート」は、冷凍のミンチタイプ。一般家庭用に、小分けで便利な230g（写真左上）が2021年1月18日に発売予定。
販売場所は、公式サイトで！omnimeat.co/jp

OmniMeat Japan
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「オムニミート」の誕生は、
グリーンマンデーの〝週1ベジ〟から始まりました

「オムニミート」は、気候変動や食料安全保障などの問題解決に取り組む、香港の社会企業・グリーンマンデーから生まれました。創業者は、環境家としても名を馳せる、デイビッド・ヤン氏（写真右上）。週に1日ベジることで、CO2の削減や森林保護、動物保護に繋がると、“週1ベジ”を推奨。世界中のセレブティが賛同し、そして日本でもSNSを中心に広がっています。

Green Monday Japan
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おいしい！ヘルシー!サステナブル!

OmniMeat期間限定コラボレーション@表参道、
2021年1月からスタート

実施期間：2021 年1月9日（土）〜2月9日（火） 　
提供方法：テイクアウト＆イートイン※価格は全て税別です
実施店舗： Banh mi Tokyo・Harajuku DACCI PASTA LABO・中国家庭料理 北斗 青山店・NANA TEA & Tsutsumi

Banh mi Tokyo

「OmniMeatのエスニックバーグバインミー」（1,080円）

レモングラスやココナッツバターを「オムニミート」に練り込み、丸大豆100%の発酵調味料“豆たまり”でちょっぴり和に仕上げたハンバーグが絶妙！グルテンフリーの米粉フランスパンとも抜群にマッチします。

Harajuku DACCI PASTA LABO

「スパゲティ　OmniMeatサルシッチアといろいろなキノコのカチョ・エ・ぺぺ」 （1,200円）

「オムニミート」にセージをプラスして、爽やかなソーセージ仕立てに。本物に近い味わいは、言わなければ分からないほど！黒胡椒とチーズが香る、足立シェフのスペシャリテをアレンジした逸品です。

中国家庭料理 北斗 青山店

「OmniMeatの肉団子とパクチーの麻辣麺」　（16:00からの提供 店内1,000円、テイクアウト1,018円）

醤油ベースのタレで煮込んだ「オムニミート」の肉団子はとってもジューシー。朝天唐辛子や、山椒の痺れる辛さが心地よい、寒い冬に嬉しいアツアツ麺です。フレッシュなパクチーもアクセントに◎！

NANA TEA & Tsutsumi

「竹炭を使ったOmniMeatとハーブのTsutsumi」（680円）

主役の特製オムニミートハンバーグに、おかひじきやハーブをたっぷり乗せ、そしてモッチモチの竹炭バンズでサンド！ニンニクや生姜、ハーブを練り込み、アジアンテイストのソースで味付けされたハンバーグは、 “また食べたい！”と、後を引くおいしさです。

※ COVID-19 の影響により営業時間変更の場合がございます。各店舗の公式サイト等をご覧になってからのご来店をお薦めいたします。