ごきげんな毎日を過ごすキーワードは、 “腸”にあり！“美腸活”のために作られた青汁が、サマーヒットの予感。

青汁＝健康食品の定番。しかし、様々な種類がありすぎて、結局どれが良いか分からない！まさに青汁難民の編集部スタッフが、この夏行きついたのが「美腸活青汁」（30包入 3,240円）。日本美腸協会 EXE 認定講師・須本愛子先生が監修し、腸活のため “だけ”に作られたというだけあって、腸を元気にしてくれるポイントがぎっしり詰まっています。腸活のスタートは、おなかに良いものを入れるよりも先に、“腸内環境を乱すものを入れないこと”。香料や保存料などの食品添加物は不使用で、主成分の九州産大麦若葉も農薬不使用、桑の葉やモリンガも九州産素材にこだわる徹底ぶり。さらに、腸まで届いて善玉菌を応援してくれる乳酸菌とフェカリス菌510 億個、そして非加熱の酵素＝国産米麹粉末を配合！従来の青汁によく使われている抹茶を使用せずに、利尿作用のない“ノンカフェイン”を実現しているのもポイントです。食事の邪魔をしないスムーズな飲み心地なので、水にサッと溶かして、朝食タイムはもちろん、デスクワークのお供にもぴったり。この夏、青汁で美腸活！がトレンドウェーブになる予感です。

Omosan STREET編集部
Recommend Arrange
抹茶を使っていないのに、クセが少なく飲みやすい！「美腸活青汁」は、ノンカフェインなので、妊婦さんも飲めて安心。水に溶けやすくて粉っぽさが少なく、夏でも続けたくなるすっきりとした美味しさです。さらに腸活をより極めたい編集部スタッフのお薦めアレンジは、豆乳ミックス。まろやかな甘さと味わいが広がり、リラックスしたい時に最適。また、ヨーグルトにサッと振りかけて頂くのも、忙しい朝のNEWルーティーンに取り入れたい味わい方。自分に合ったスタイルで、自由に美腸活ライフを楽しみましょう。