ホリデーシーズンにこそ、ストーリーのあるウイスキーを贈ろう。
From Barley To Bottleのこだわりが詰まった「Kilchoman キルホーマン」。

スコットランド6大ウイスキー産地の一つ“アイラ島”で2005年に誕生したキルホーマン蒸溜所。家族経営の小さな蒸溜所ながら、200年以上誰も行っていなかった、大麦の栽培からウイスキーづくりの全てを自らで行う“ファームディスティラリー(農場型蒸溜所)”のスタイルを復活させたことでも世界中のウイスキーラバーから注目されています。今回そんなストーリーが華を添えてくれる、ギフトとしてお薦めのウイスキーは、キルホーマンの中でもフラッグシップボトルの「キルホーマン マキヤーベイ」。アイラ島で最も美しいと言われるビーチ“マキヤーベイ”の名前からとったウイスキーは、スモーキーさをしっかりと感じながらもやわらかく芳しい果実のアロマが鼻腔をくすぐります。味は、フレッシュなシトラスフルーツ、バニラの甘さ、そして洗練されたピートスモークが三位一体となり、滑らかに口の中に広がり、心地いい余韻が残るのが特徴。アイラモルトは、匂いがきつくて苦手という方も多いですが、「キルホーマン マキヤーベイ」は、ピート由来のスモーキーフレーバーを感じながらも、フレッシュでフルーティなバランスのとれた味わいが魅力で、アイラモルト入門者にもお薦めの1本です。これからのホリデーシーズン、友人や家族との大切なひとときに、「キルホーマン マキヤーベイ」で乾杯を。ゆっくりとグラスを傾け、アイラ島に想いを馳せる時間はきっと素晴らしい贈り物になるはずです。

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