自然と、心地よく暮らし続けるために。
「フロッシュのある暮らし」はじめませんか？

エコ先進国ドイツで生まれ、おしゃれでライフスタイルにこだわりを持つ方々に愛される「フロッシュ」。自然にやさしく、使う人にもやさしいというコンセプトに共感している青山の人気カフェ「Sghr café Aoyama」でも「フロッシュ」は使われています。今回はオシャレな手作りのガラスでお料理を提供している「Sghr café Aoyama」から「フロッシュ」の魅力をお伝えします。

香りを楽しみたい料理や飲み物の食器を洗う時は、無香料のパフュームフリーもお薦め。

ひとつひとつをハンドメイドにこだわり、ガラスの特性を最大限に引き出した製品を生み出す“Sghr スガハラ”。そんな“Sghr スガハラ” が運営し、食器は全て自社のガラスを使用する「Sghr café Aoyama」。お店のキッチンで使用されている食器用洗剤は「フロッシュ 」です。製造から使用後までトータルで考える「フロッシュ 」のサステナブルサイクルは、自然と使う人へのやさしい工夫がたくさんつまっており、ガラスの切れ端なども再利用する事を心がける“Sghr スガハラ” と通じるものがあると、広報の菅原さんは共感しています。また、「フロッシュ 」を使用する前は食器洗いによる手荒れに悩んでいたという菅原さんは、「食器洗いによる手荒れも軽減した。」とのこと。「フロッシュ」の食器用洗剤は手荒れの原因の一つであるアルコール※を含まないノンアルコール処方で手肌へのやさしさを考えた洗剤です。可愛いカエルのパッケージと心落ち着くやさしい香りで食器洗いが楽しくなると「Sghr café Aoyama」のスタッフも大絶賛。また、自社で作るハンドメイドのガラス食器こそ“ 使っていて嬉しくなる洗剤で洗いたい” という「Sghr café Aoyama」のこだわりも「フロッシュ 」が選ばれている理由です。
※アルコールはエタノールのことです。
※「フロッシュ (Frosch)」はWerner & Mertz 社の登録商標です。

食器洗い中の泡切れの良さも魅力のひとつです。

可愛いパッケージと種類豊富な香り。自分にぴったりな1 本を見つけてください。