新郎新婦の想いとともに贈る、ゲストへの“おもてなし”の数々。
進化した「ザ ストリングス 表参道」の
プレミアムなサービスに注目です。

表参道とニューヨークの街を重ね、そのホスピタリティの高さを誇るウェディングホール「ザ ストリングス 表参道」の新たなウェディングスタイルを公開！ホテルクオリティの料理とサービスが楽しめる“ホテルウェディング”と、非日常感溢れる式場を揃えた“ゲストハウスウェディング”の魅力を兼ね備えた「ザ ストリングス 表参道」では、「ラグジュアリーな非日常空間」、「VIP LOUNGEでの寛ぎ空間」、「シェフによる新郎新婦をイメージしたパーソナル料理」の３つのポイントで“おもてなし”を演出。今回は、一生に一度の特別な日に贈る、「ザ ストリングス 表参道」の新たな“おもてなし”に迫ります。

「ザ ストリングス 表参道」では、大切なゲストへの“おもてなし”として、従来の“待合室”を“ラウンジ”としてグレードアップ。ピアノの生演奏で迎え入れられる「VIP LOUNGE」は、ゆったりとくつろげるリラックス空間に、座り心地の良いラグジュアリーなソファが並びます。

さらに、ゲストへの最初の“おもてなし”として、シェフこだわりのフィンガーフードや１０種類ほどのオリジナルドリンク、一口スイーツなど、「ザ ストリングス 表参道」のスタッフ達が世界レベルのサービスを提供してくれます。

そして、何と言っても結婚式の“おもてなし”で重要なのは「料理」。数々のホテルで経験を積み、今年４月より総料理長として就任した大和屋栄史氏が手がける斬新な料理は、見た目も華やかで食べるたびにワクワクするようなものばかり。さらに、ゲストに伝えたい想いを料理で表現するために、新郎新婦の出身地や想い出をヒアリングして作り上げるパーソナル料理もこだわりの一つ。そんな大和屋氏が提供するメニューを一挙ご紹介します！

アワビ・マグロ・タイなどの海の幸や彩り野菜を、ラズベリー・オレンジ・キウイの３種の果肉ソースにつけていただくフルーティーでさっぱりとした前菜。ビーツなどを使った酸味のある宝石のようなゼリーに、別添えのカリフラワースープをかけていただくと塩味と酸味が絶妙なスープに変身します。そして初めの一杯は、リラックス効果のあるジャスミンティーを使い、白ワインをイメージしたモクテルを。蜂蜜でコクを出し、レモン果汁で味を締めているのですっきりとした味わいです。

メインは、「バー＆グリル ダンボ」の人気コースメニューからシェフがセレクトした一品。国産の牛フィレ肉にフォアグラのポワレや、トリュフを贅沢にトッピングし、ロッシーニ風に仕上げたスペシャルなメインディッシュです。可愛らしくあしらわれたズッキーニやトマトなどの野菜とハーブの付け合わせもソースにつけて召し上がれ。煮詰めたミックスベリーをベースにした酸味のあるモクテルが相性抜群です。

こちらは福岡県と北海道出身の新郎新婦の郷土料理や故郷の食材、思い入れのある食材などをヒアリングし、全て一から作り出したオリジナルメニュー。思い出の土地がヨーロッパということもあり、地中海をイメージしたパエリアです。福岡県産の博多海苔と北海道産の北海シマエビ、スペインのチョリソー、イタリアのトマトやお米、オリーブなど、二人の思い出詰まった唯一無二のパーソナル料理です。そして、お米にも合う“千日紅仙桃”という工芸茶をペアリングドリンクに。デザート前のお口直しにもちょうどよく、ゆったりとお茶を楽しめます。

７月１４日（水）※から提供している「バー＆グリル ダンボ」と「ピエール・エルメ・パリ」コラボのアフタヌーンティーセットからデザートが集結。「ピエール・エルメ・パリ」を代表する“イスパハン”の風味をアレンジしたマカロンやチーズケーキなどが盛り付けられたスペシャルデザートです。ドリンクは、ローズヒップティーの中にボタニカルのローズシロップを入れた上品でエレガントな味わい。イスパハンのテーマカラーにも合わせた可愛らしい一杯です。※７月１４日(水)〜９月２７日（月）の期間限定販売です。

一部ゲストのオンライン参列を行ったり、徹底した完全予防対策にもしっかり取り組んでいる「ザ ストリングス 表参道」。このコロナ禍でも安心して挙式をあげることができます。より進化した「ザ ストリングス 表参道」で、新郎新婦はもちろん、ゲストにも一生の想い出に残るウェディングを挙げてみてはいかがでしょうか？